2015年電車日本一周総集編 第二弾 後半

日本一周まとめ
スポンサーリンク

旅23日目(私用により観光なし) 山口県新下関駅→宮崎県延岡駅

6:05新下関駅→9:23大分駅→私用→14:00大分駅→18:30延岡駅

旅の23日目は新下関から延岡まで移動します。途中、大分駅県で親戚に会いに行きましたが観光はしませんでした。ですので特に旅の見所はありません。外はあいにくの雨。

大分駅で乗り換えて滝尾という駅で降り、

おばあちゃんに会いに行きました。長閑な田園風景です。

昼過ぎに大分駅に戻り宮崎方面の電車に乗ります。佐伯駅で80分ほど待ち合わせのためのんびりし、17時過ぎの電車で延岡に向かいます。

途中宗太郎駅に。当時は青春18きっぷで乗れる電車は1日3本しかない接続の悪い路線でしたが、2018年のダイヤ改正で朝6時台の1本のみになってしまいました。

18時半に延岡駅に着き、駅の近くにあるビジネスホテルに泊まりこの日の行程は終了です。もう少し詳しく見たい方はこちらをどうぞ。旅23日目の記事です。

旅24日目 宮崎県延岡駅→鹿児島中央駅

6:40延岡駅前→8:00高千穂バスセンター→8:25槵觸(くしふる)神社→9:50天岩戸神社西本宮→10:10天安河原→10:50岩戸神社東本宮→11:55高千穂神社→12:20高千穂峡→14:50延岡駅→20:17鹿児島中央駅

24日目は宮崎を代表する観光名所高千穂峡に行きます。6時半過ぎのバスで高千穂へ。1日乗車券を使って移動します。

棚田と雲海を見ながらの、素晴らしい景色を楽しみながら移動します。

バスに乗ること1時間20分、高千穂バスセンターに到着し別のバスに乗り換える予定でしたが、バスの乗り換えに失敗します。次のバスは90分後なので歩くことにします。途中、槵觸(くしふる)神社に参拝します。

のんびり歩くと2時間かかってしまうので早歩きで移動しますが、

棚田と雲海のある綺麗な景色を観ながら歩けるので、これはこれでラッキーでした。

10時前に天岩戸神社に到着です。日本神話に書かれている、天照大御神がお隠れになられた天岩戸と呼ばれる洞窟を御神体として御祀りしている神社です。

入り口とは別の場所に鳥居があり、ここから天安河原に向かいます。

マイナスイオンたっぷりの自然豊かな場所です。

ここが天安河原。

天照大御神がお隠れになられたときに、八百万の神々が集まり相談された場所です。

そして近くの天岩戸東本宮へ。天照大御神が天岩戸からお出ましになられた後、最初にお住まいになられた場所を御祀りしている神社です。

それからバスで高千穂神社へ。高千穂郷八十八社の総社で、約1,900年前の垂仁天皇時代に創建された神社です。

そして、観光名所の高千穂峡へ。素晴らしい景色ですが、風が吹かず蒸し暑くてかないません。狭い道を傘をさして向かいから来る人とすれ違うのもかなりのストレスでした。

下調べ不足で近くにある荒立(あらたて)神社に行きませんでしたが、高千穂神社、天岩戸神社と並ぶ高千穂の開運三社のパワースポットなので、荒立神社に参拝するのもおすすめです。

15時過ぎに延岡駅に戻り、缶ビール片手に立ち食いそばのお店で軽くご飯を済ませ、鹿児島に向かいます。

20時前に鹿児島中央駅に着き、この日の行程は終了です。もっと詳しく見たい方はこちらをどうぞ。旅24日目の記事です。

旅25日目 鹿児島中央駅→熊本駅

8:10鹿児島中央駅→9:00喜入駅→10:00知覧特攻平和会館→14:00鹿児島中央駅→22:50熊本駅

25日目は知覧の特攻平和会館に行きます。立ち寄って見る所はそこだけで、あとは電車で移動するのがメインの一日となります。鹿児島中央駅から50分ほど電車に乗り

喜入駅で降り、バスで移動します。

バスに乗ること26分、平和会館に到着です。ここは陸軍の知覧特攻基地の跡地です。

資料館には若くして散っていった特攻隊員に関する展示があります。特攻で散っていった若者の年齢は17歳から32歳、平均年齢は21年6ヶ月です。いろいろと考えさせられる場所です。

特攻平和会館を出た後は鹿児島中央駅に戻り、熊本へ北上します。

3回の乗り継ぎをして23時に熊本駅到着する予定で、約9時間の乗車となります。

電車の接続が悪く、隼人駅、吉松駅、人吉駅の3つの駅で、それぞれ1時間ほど次の電車を待ちます。

吉松駅。長閑です。

吉松駅から人吉駅に向かう途中、日本で唯一のループ線とスイッチバックが併設されているという有名な場所があり、速度を落として運行してくれました。朝なら雲海が見れることもあるらしいです。これは素晴らしい景色でした。

人吉駅に着き、近くのお土産屋でご高齢のご主人と話すことになり、この地域のことをいろいろと教えてもらいました。

そして21時前にガラガラの電車に乗り23時前にようやく熊本駅に到着し、この日の行程は終了です。

もっと詳しく見たい方はこちらをどうぞ。旅25日目の記事です。

旅26日目 熊本駅→長崎駅

8:30熊本城→10:40出水神社・水前寺公園→13:03熊本駅→14:07吉野ヶ里公園駅→17:11吉野ヶ里公園→20:07長崎駅

26日目は熊本城と佐賀県の吉野ヶ里遺跡に行き、長崎に移動します。路面電車に乗り8時半に熊本城へ。大坂城・名古屋城とともに日本三名城と呼ばれている城です。

熊本城は西南戦争で実際に使われ、鉄壁の城であることを証明した城です。城内には分かりやすい解説があり、楽しめます。調度品や壁・襖も観れるので文化や芸術に興味のある人も楽しめます。

城の近くには桜の小路という場所があり、江戸時代の城下町を再現した建物には23店ものお食事処やお土産屋が軒を連ねます。ここでしか手に入らないお土産も結構あるのだそうです。

熊本城を観た後は市電で20分ほど離れた水前寺公園へ。素晴らしい大名庭園がある場所です。

園内には出水(いずみ)神社や大正元年に京都御所から移された古今伝授の間があります。散歩するにはいい場所です。

水前寺公園を楽しんだ後は、熊本駅から電車に1時間ほど乗り吉野ヶ里遺跡に向かいます。日本史の教科書でもお馴染みの有名な弥生時代の遺跡です。

弥生時代の遺構遺跡が600年分も残っているのが、この遺跡の凄いところです。

広大な敷地には復元された当時の建物や資料館があり、とても見応えのある史跡です。

吉野ヶ里遺跡を観た後は3時間ほど電車に乗り長崎へ向かい、この日の行程は終了です。もっと詳しく見たい方はこちらをどうぞ。旅26日目の前半後半です。

旅27日目 長崎観光の一日

8:30長崎平和記念公園→10:10諏訪神社→11:00長崎歴史文化博物館→13:00大浦天主堂→14:40出島→16:00西坂公園

27日目は1日長崎観光の日です。まずは長崎平和記念公園へ。

平和記念像。上を指さしている右手は原爆の脅威を示し、水平に伸ばした左手は平けく安らけくと平和のすすめる姿を示しています。

原爆資料館へ。被害に遭われた方の証言が多く展示されていて、広島の資料館と比べると感情に訴えかける資料が多いように感じます。

平和記念公園を出た後は諏訪神社へ。長崎の総氏神様として知られている神社です。

そして長崎歴史文化博物館へ。

江戸時代に行われていた貿易のことが詳しく解説されていて、また長崎をはじめとした江戸時代の工芸品の展示が充実しています。

その後は市電で移動して大浦天主堂へ。ここはいまいちでした。

時間が空いたので、がっかりスポットとして有名な出島へ。

期待していなかったのですが、輸入品の砂糖や輸出品の樟脳・銅・陶磁器の説明や展示が充実していて、個人的には面白い場所でした。

まだまだ時間が余っているので、西坂公園へ。秀吉の時代にキリシタンの26聖人が殉教した場所です。

稲佐山の夜景を観たかったのですが、ロープウェイが耐震工事で運休していて断念しました。後半は時間を持て余してしまいましたが、そんなこんなでこの日の行程は終了です。もっと詳しく見たい方はこちらをどうぞ。旅27日目の記事です。

旅28日目 長崎駅→山口県新下関駅

7:11長崎駅→10:52二日市駅→11:25太宰府天満宮→11:50九州国立博物館→14:30太宰府駅発→15:30JR二日市駅→17:30下関駅→18:40新下関駅

28日目は九州を脱出して本州に移動します。佐世保に行ってフェリーで九十九島を観光する予定でしたが、台風が接近しているので早めに本州のある西側に移動します。

田園風景に有明海にと、素晴らしい車窓を楽しめます。

途中私鉄に乗り換えて太宰府駅で降り、太宰府天満宮に向かいます。参道には名物の梅ヶ枝餅のお店が並びます。

学問の神様菅原道真を祀る神社です。

宝物館に行き(写真が撮れず残念でした)

近くにある九州国立博物館へ。こちらも撮影禁止。土曜というのもあり人が多く、ひとの流れに沿って歩くのでパネルをじっくり見ることができず、楽しめませんでした。

その後は夕方まで電車で移動し、新下関駅のネットカフェに泊まりこの日の行程は終了です。見所のない一日でしたが、台風が来ているので仕方ありません。もう少し詳しく見たい方はこちらをどうぞ。旅28日目の記事です。

旅29日目 新下関駅→島根県出雲市駅

7:50新下関駅→15:00出雲市駅→16:00出雲大社→16:30島根県立古代出雲歴史博物館→18:00稲佐の浜

29日目は出雲大社へ。念願の場所です。とはいえ、着くのは16時。それまでは電車での移動となります。益田駅を過ぎてから見える海が綺麗です。

15時に出雲市駅に着き、バスで出雲大社へ。夕方の参拝なので時間がなく、お蕎麦屋やお土産屋が並ぶ参道を見ることができませんでした。

広い境内を歩き

八足門(やつあしもん)へ。拝殿は改修中でした。

日本一の縁結びの神様として有名な大国主神(おおくにのぬしのかみ)が祀られている神社です。

そして大注連縄のある神楽殿へ。全長13.6m、重量5.2tの日本最大級の注連縄は圧巻です。

それから近くにある古代出雲歴史博物館へ。閉館時間間近ですが、せっかくなので入りました。発掘されて復元された200本の金色に輝く銅剣が展示されていましたが、これも圧巻でした。

博物館を楽しんだ後は、歩いて10分の距離にある稲佐の浜へ。

神話に描かれている国譲りの場面となった場所のようです。

ここも素晴らしい場所でした。

駆け足での参拝・散策でしたが、満足でした。日が暮れてからは出雲市駅から20分ほど歩いた距離にあるネットカフェに入り、この日の行程は終了です。もっと詳しく見たい方はこちらをどうぞ。旅29日目の記事です。

旅30日目 島根県出雲市駅→鳥取駅

5:40出雲市駅→6:20大田市駅→7:20大森代官所跡バス停→8:25龍源寺間歩→10:00世界遺産センター→12:20大田市駅→17:22に鳥取駅

30日目は石見銀山を観光します。始発で大田市駅に向かい、そこからバスで移動します。

40分ほどバスに乗り、7時半前に大森代官所跡に。山の中なので空気も澄んでいて、とても清々しいです。

ここからゆっくり歩いて、龍源寺間歩という石見銀山の坑道を見れる場所に向かいます。町並み地区は歩いて20分くらいの敷地です。町並み地区を抜けてから、更に45分ほど歩くと龍源寺間歩に着きます。

歩いていて楽しい場所です。

そして山の中にある道を歩くと、猿がいました。

そして龍源寺間歩へ。

中は暗くてひんやりとしていて、緊張感と怖さがあります。この場所は1715年に開発された銀の採掘坑道で、壁面や天井にはノミで掘った跡がそのまま残っています。

外への出口付近に並べられているパネルが分かりやすかったです。

龍源寺間歩を見た後は、石見銀山世界遺産センターへ。歩いて1時間くらいです。途中、佐毘売(さひめ)神社や

五百羅漢のある羅漢寺に寄り、

石見銀山世界遺産センターとバス停の近くにある石見銀山資料館へ。ここの二ヵ所は個人的には見どころのない場所でした。

昼前にバスで出雲市駅に戻り、夕方まで電車に乗って移動して鳥取駅で降りてこの日の行程は終了です。電車の接続が悪く1日1ヵ所しか見れない日が増えてきました。

もっと詳しく見たい方はこちらをどうぞ。旅30日目の記事です。

旅31日目 鳥取駅→京都駅

8:25鳥取駅→8:50鳥取砂丘→10:04鳥取駅→15:07綾部駅→16:41東舞鶴駅→台風による電車の運休で折り返して京都に行くことに→17:02東舞鶴駅→17:30綾部駅→19:59京都駅

31日目は鳥取砂丘を見て京都へ移動します。当初の予定では日本海側を移動し福井県に行くつもりでしたが、台風による電車の運休で京都駅に行くこととなり予定が狂いました。

さて、鳥取駅からバスに乗り9時前に砂丘に着きます。あまり期待していなかったのですが、広大でいい場所です。

そして雄大です。

海も見え、素晴らしい場所です。台風が近づいていて曇りでしたが、それでもいい景色を楽しめました。晴れた日はおすすめの場所です。

バスで鳥取駅に戻り、11時過ぎの電車で福井に向かいます。ここから8時間電車で移動し20時に福井駅に着く予定でしたが…16時半過ぎに京都の東舞鶴駅に着いたところで、電車の運休が決まり敦賀に行くことができなくなりました。

一旦戻って京都駅に行くことにし(京都駅なら都会なので寝床や食事には困ることがありません)、

20時過ぎに京都駅に着き、この日の行程は終了です。予定が狂いましたが京都駅まで来れて一安心でした。もう少し詳しく見たい方はこちらをどうぞ。旅31日目の記事です。

旅32日目 京都駅→金沢駅

5:30京都駅→8:38福井駅→9:00養浩園→9:30福井市立郷土歴史博物館→11:20永平寺→13:12福井駅→13:29芦原温泉駅→14:20東尋坊→16:32芦原温泉駅→17:36金沢駅

32日目は福井県と石川県に向かいます。朝には台風は通過しており、足止めの心配はありませんでした。まずは京都駅から電車に乗って福井駅に向かいます。8時半過ぎには福井駅に着き、15分ほど歩き養浩園へ。数寄屋造りの建物から池が眺めることができる、これまで見てきた日本庭園とは一味違う場所です。

そして近くにある福井市立郷土歴史博物館へ。なかなか見所のある博物館です。

その後は、一旦福井駅に戻りバスで永平寺に向かいます。曹洞宗の大本山の一つで、雲水(修行僧)が厳しい修行を毎日行っていることで有名なお寺です。

花鳥風月をあらわした絵が埋め込まれた傘松閣(さんしょうかく)に

毎朝、雲水がぴかぴかに磨き上げている長い回廊、

そして雲水が入門する時と修行を終えて永平寺から出る時の生涯に2回だけ通る門、三門と見どころの多いお寺です。

永平寺を参拝した後は福井駅に戻り電車で芦原(あわら)温泉駅に行き、そこからバスに乗り東尋坊へ。

自殺の名所として有名ですが、天気のいい日には最高の眺めです。岩肌は迫力があり、強い風に流されてくる波の飛沫が飛んできて、壮大な自然を体で感じることのできる場所です。

逆光ですが、空とエメラルドグリーンの海が綺麗です。

その後はバスで芦原(あわら)温泉駅に戻り電車で金沢駅に行き、この日の行程は終了です。日本庭園に博物館にお寺に大自然にと、充実した1日でした。もっと詳しく見たい方はこちらをどうぞ。旅32日目の記事です。

旅33日目 金沢駅→富山県呉羽駅

7:00兼六園→8:49金沢駅→9:26高岡駅→13:10白川郷→15:20菅沼合掌集落→19:05高岡駅→19:18呉羽駅

33日目は兼六園と白川郷、菅沼合掌造集落に行きます。充実した行程ですが明日は東京に帰るだけの日なので、第二弾の旅は実質今日が最終日となります。まずは7時に兼六園へ。天気に恵まれました。

そして以前から一目見たかった噴水を見ることができました。逆サイフォンの原理で造られている、水圧を利用した噴水です。

金沢駅に戻る途中、近江町市場を通ります。開店の準備をしていて活気がありました。昼間のんびりあるくにもいい場所だと思います。

金沢駅からは電車で高岡駅に行き、そこから2時間ほどバスに乗って白川郷に向かいます。バスの車内では白川郷の説明が流れ、とても勉強になりました。

白川郷に着くと、お土産屋や合掌造りの家があります。

幾つか中に入って見学できる場所があります。写真も撮れます。

時間が無くて急ぎ足で見ましたが、結構面白い場所でした。

お土産屋や食事処もあり、観光にはいい場所です。

そして白川郷からバスに乗って、菅沼合掌造り集落へ。30分ほど離れた場所で、富山県になります。世界遺産といえば白川郷が有名ですが、この菅沼合掌造り集落と相倉合掌造り集落も世界遺産に登録されています。

見晴らし台からの景色もいいです。

時間が押したので夕方のバスで高岡駅に戻り、電車で呉羽駅に行き近くにあるネットカフェに入りこの日の行程は終了です。

これにて第二弾の旅は終了となります。キツキツの行程でしたが、充実した濃い楽しい旅でした。もっと詳しく見たい方はこちらをどうぞ。旅33日目の前半・後半です。

旅34日目 富山県呉羽駅→東京都新宿駅

7:39呉羽駅→7:44富山駅→10:24高山駅→14:08岐阜駅→15:41豊橋駅→16:21浜松駅→19:09熱海駅→21:09新宿駅→家

34日目は移動日です。7時半過ぎから電車に乗ってひたすら東京の新宿駅に移動します。新宿駅に着くのは21時。14時間の移動となります。

第二弾の旅は24日間でしたが、もっと日にちが欲しいところでした。もう少し奈良や京都の史跡を見て、四国・九州・山陰・山陽の魅力のある場所に行きたかったのですが、それをするとなると30日は欲しいところです。

具体的に四国なら海の見える駅で有名な愛媛の下灘駅、九州なら長崎の九十九島や佐賀の祐徳稲荷神社に唐津・伊万里、山陰なら足立美術館、山陽なら広島の鞆の浦や竹原に行きたかったです。京都の日本海側の天橋立や舟屋群のある伊根もいいですね。西日本には沢山の魅力があります。

第二弾の旅の最終日はほとんど見どころはありませんが、もう少し見たい方はこちらをどうぞ。旅34日目の記事です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました