山梨県石和温泉でぬる湯を堪能 旅館 日の出温泉に一泊

山梨県
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2019年1月、山梨県石和温泉にある旅館 日の出温泉に泊まりました。2018年12月に日帰り入浴をした時にいいお湯だったので、ちょっとした湯治もかねて一泊してみました。東京からのアクセスもよく、リーズナブルで食事も美味しく、いい旅館で充実した休日を過ごすことができました。今回は石和温泉の日の出旅館を紹介したいと思います。

それでは今回の旅の行程です。

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旅の行程

1日目
11:01高尾駅発
↓
12:41石和温泉駅着
↓
13:00旅館 深雪温泉で日帰り入浴
↓
15:00旅館 日の出温泉にチェックイン
↓
15:30ぬる湯と夕食を堪能
2日目
6:00朝からぬる湯を堪能

7:30朝食

チェックアウトまでぬる湯を堪能

10:00チェックアウト

高尾駅→石和温泉駅

11時に高尾駅発の電車に乗り、約1時間半かけて石和温泉駅に向かいます。1時間半という時間は本を読んだり音楽を聴いたり車窓をみたりとくつろぎながら移動するには、短くもなく長くもなくちょうどいい時間です。

前回の記事でも紹介しましたが、勝沼ぶどう郷駅は晴れていると素晴らしい景色を観ることができます。

2018年12月撮影

石和温泉駅の一つ前の春日居町駅には、正徳寺温泉 初花という日帰り温泉や岩下温泉旅館という日帰り入浴を受け付けている旅館もあります。

2019年10月撮影

初花では36℃くらいのぬる湯を楽しめます。

2019年10月撮影

岩下温泉旅館は28℃の冷たい温泉(冷泉)を楽しめます。

2019年10月撮影

残念ながらどちらも行った時は休みで入れませんでしたが、どちらも評判のいい温泉です。

2019年10月撮影

旅館 深雪温泉に日帰り入浴

さて、12:40に石和温泉駅に着きました。

駅改札の下にはワインの試飲ができる観光案内所があります。試飲した感想は前回記事にしています。

向かって駅の左側には足湯もあります。

そして駅から10分近く歩き、旅館 深雪温泉に。前回とてもいい湯だったので、今回も日帰りで利用します。

料金は90分で1,000円(2021年9月現在は1,100円になっています)。

前回は露天風呂のある柿の湯に入れたのですが(この露天のぬる湯がまたいい温度でした)、あいにく掃除中ということで、ぶどうの湯という湯舟に浸かりました。

貸し切り風呂なので、本来であれば宿泊しないと利用できない場所です。これはこれでラッキーでした。

内湯と檜の露天風呂があります。

内湯は42℃くらいでしょうか、ぬるくはありません。

外の檜風呂の方も内湯よりは温度が低いですが40℃以上はあり、ぬるくはありませんでした。

どちらの浴槽にもコップが置いてあり、飲泉ができます。

寒暖アレルギー持ちの自分としては外気が冷たい時に40℃以上のお湯に浸かると体が痒くなってしまうので、それほど堪能できませんでした。せっかくのいい温泉なのに残念でした。

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さて、体を温めてからは20分近く歩いて旅館 日の出温泉に向かいます。旅館 深雪温泉と旅館 日の出温泉は線路を挟んで反対側にあります。

東京ではなかなか見ることのできないぶどうの木を眺めながら、のんびり歩きます。

旅館 日の出温泉に宿泊

深雪温泉からあるくこと約20分、旅館 日の出温泉に着きました。石和温泉駅からだと徒歩11分くらいです。

こちらが入口

部屋

15:00にチェックインして、部屋に入ります。

部屋は12畳の部屋で、新しくはありませんが清潔感のある部屋です。一人旅なら十分な広さです。

一人で泊まれる旅館は部屋に洗面台やトイレがない場合が多いのですが、ここはどちらもあるのでかなり便利です(温泉があるので使うことはないかと思いますが、シャワーもあります)。

椅子もあり日当たりのよい場所でくつろげます。

Wi-Fiも問題なく繋がり、ネット環境もいいです。

泊まった部屋はタバコの吸える部屋だったため、多少の黄ばみが壁にありますが、個人的には特に気にならないので問題ありませんでした。

温泉

さて、部屋に荷物を置いたら早速お湯に入ります。

湯船は二つ。左が37℃くらいの人肌程度のお湯、右が40℃くらいの石和温泉のお湯を引いたお湯です。

以前は露天風呂もやっていたようですが、今はやっていません。

左のぬる湯は自家源泉のかけ流しで

右のあつ湯は石和温泉の温泉。二つの温泉を楽しめます。

あつ湯といっても40℃くらいなので、温度差がそこまでないので体への負担が少なくていいです。ぬる湯が少し冷たいと思ったら入ったり、上がり湯で入ったりとするのがいいのかと思います。

泉質も温度もいうことなしで、いつまでも浸かっていられます。とろっとした感じのお湯です。

温泉についてはまた後で書いてみたいと思います。

夕食

18時になり夕食の時間になりました。種類も量も多く、味もよくて美味しい夕食をいただくことができました。

見切れていますがデザートに果物もあります。

刺身に

焼き魚に

煮物に

小鉢(あん肝)に

ビーフシチューに(洋食も美味しかったです)

天ぷらにうどんに

海鮮鍋にと

どれも美味しいものばかりでした。味が濃すぎず薄すぎず絶妙な味付けでした。

今回は温泉に浸かるために宿泊したので料理は期待していなかったのですが、美味しい料理を味わうことができました。

夜も温泉

さて、夕食の後少し休んでからも温泉に浸かります。

温泉の利用時間は、23:00まで。翌朝は6:00からです。

日帰り入浴もやっているので夕食後も20時くらいまでは地元の方が数名お湯に浸かりに来ていました。
20時以降は、この日は誰も来ず、一人でのんびりお湯に浸かることができました。

人肌程度のぬる湯は1月には少し寒く感じますが、隣の浴槽に入り体を温めてからまた浸かるといったことを数回していると、体の芯から温まってきてずっと浸かっていられます。

冷泉とまではいきませんが、夏に入るのも気持ちよさそうです。何も考えずお湯の流れる音を聞いていると頭も休まり、すっきりします。精神的にもぬる湯の長湯はいいものです。

源泉かけ流しのぬる湯の方にはコップが置いてあり、飲泉もできます。

朝も温泉

朝起きてからも懲りずに温泉に浸かります。

旅館 日の出温泉のホームページによると、ぬる湯は間接痛や運動障害(打ち身、捻挫)、傷などに特に効果あるようです。

朝食

7時半になり朝食をいただきます。

昨日は他のお客さんが宴会で食堂を使っていて別の部屋で食べましたが、今朝はお食事処でいただきます。

朝から品目の多い和食は嬉しいですね。

ご飯に味噌汁にデザートも。

湯豆腐もいただきました。こういうのは贅沢ですよすね。

そして部屋で少し休んでから

懲りずにまたぬる湯に浸かります。

実はこの頃は旅ブログを始めた時で、いろいろと考えたいことがありました。結局はそのブログは途中で止めてしまったのですが、当時はいくらでも考え事をしたい時期で、そのためにお湯に浸かってたようなものでした。

ぬる湯だとのぼせることがありませんし、体に負担もかからないので、長湯をしながら考え事ができます。心も体もリラックスしているので、いいアイデアが浮かんだり頭の中が整理されてクリアにあったりと、個人的にはいい効果を感じました。

静養だけでなく一人合宿をする時にぬる湯のある宿に泊るのもはありかと思います。

感想

さて、そんな感じで宿泊してよかったと思えるいい旅館でした。いいお湯に美味しい食事に東京からのアクセスもよく、リピートしたい旅館です。女将さんの対応も親切で、気さくで話しやすく好印象でした。予約サイトで満室になっていても部屋を用意できることがあるかもしれないので、その時は電話してくださいともおっしゃっていました。

12月に日帰り入浴で利用した際にお湯がよく、一度泊まってみたいと思いましたが、その時は情報があまりなく迷いました。1泊10,800円(税込・入湯料が別途150円)と宿泊費が高くない分、食事や対応がいまいちなのかを心配な面もありましたが、泊まってみるとそんなことは全くなくて心地よく過ごせました。

東京の高尾駅から電車で100分、運賃1,342円(2021年9月時点)とアクセスもよく、気楽に泊まりに行ける場所かと思います。近くには甲州ワインのワイナリーや飲み比べができるスタンドバー、日帰り入浴のできる温泉、そしてフルーツ狩りもあります。観光にも静養にもいい場所なのかと思います。

基本情報

旅館 日の出温泉(ホームページ)

自噴の日の出温泉と石和温泉の2種類あり
露天風呂はなし
自噴の日の出温泉
 泉質:ラジウム温泉、硫黄温水泉。37度位(人肌程度)、24時間かけ流し
 効能:間接痛、運動障害(打ち身、捻挫)、傷などには特に効果あり
石和温泉:40度位
温泉利用時間:15:00~23:00。翌日は6:00からチェックアウトまで。
JR石和温泉駅から徒歩11分
一人旅可

宿泊した日時:2019年1月の平日
期間:1泊2日
プラン:夕食朝食2食付き
料金:¥10,800(税込)+入湯税150円
チェックイン:15時、チェックアウト:10時
※2019年1月時点のものです。

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