【日本一周補完の旅】3日目③世界遺産薬師寺

奈良県
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薬師寺へ

近鉄郡山駅から電車に乗り、二つ先の西ノ京駅に向かいます。車窓からは郡山城の石垣が見えます。

西ノ京駅で降り、薬師寺に向かいます。

これからの予定ですが、薬師寺を参拝した後は唐招提寺に行き、そして平城宮跡に行きます。

世界遺産薬師寺

南門・中門・二天王像

遠回りになりますが、薬師寺は南門から入るのがおすすめです。

南門からだと西塔(さいとう)と東塔(とうとう)が並んでいるのを目にすることができます。

薬師寺は塔が二つあり、それが東西に並んでいるのが特徴です。

そして中門にはカラフルな二天王像が立っています。

おそらく創建当初の色合いでしょうが、色を楽しめるのも薬師寺の特徴です。

というのも、薬師寺の建物は戦後に再建されたものが多いので、創建当初のお寺の姿を知ることができるのです。

金堂・講堂・西塔・東塔

境内に入ると、御本尊が祀られている金堂があり、

その右には唯一創建当初から残っている東塔があり、

左には昭和に再建された西塔があります。

金堂の奥にある講堂は、金堂よりも大きく、教学が盛んだった奈良仏教の寺院建築の特徴を表しています。

戦後に再建された建物からは、奈良時代に使われていたであろう色合いを知ることができます。朱塗りと金色と白壁と緑色の格子が、当時の姿を教えてくれます。

創建時の姿を残している東塔と、昭和に再建された西塔や金堂、平成になってから再建された講堂を見比べてみるのも薬師寺の楽しみ方です。

奈良の古寺に見られるように、日本では寺院や仏像を改修する際、普通、時の経過とともに風化し、色あせた姿をよしとして、そのまま残します。

しかし東南アジアでは改修の度に新しく色を塗り、創建当初の姿にします。極楽浄土は本来きらびやかな場所なので、そうした色彩であるべきという考えからなのですが、そうしたものと日本の保存のあり方との違いを比べてみるのも、面白いのかと思います。

拝観料は別の3ヶ所との共通券で1,100円と高く感じます。ですのでこちらも、できればゆっくり参拝したいものです。

玄奘三蔵院伽藍(時間がなくて行けませんでした)は離れた所にありますが、西僧坊と食堂は近くにあります。

西僧坊

東塔で使われていた水煙や法輪の展示と解説を見ることができます(別館で解説しています)。

隣の食堂では阿弥陀三尊浄土図を見ることができます。

薬師寺を観た後は唐招提寺に向かいます。

さらに詳しく薬師寺を知りたい方はこちら↓

【散策記】電車日本一周補完の旅3日目③世界遺産薬師寺 | 見知らぬ暮らしの一齣を (tabitsuzuri.com)

次回に続く

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