【冬の青春18きっぷ】新潟県栃尾又温泉自在館で1泊2日のプチ湯治①

新潟県

2018年12月に冬の18きっぷを使って、新潟県魚沼市に行きました。ラジウム温泉で知られる栃尾又温泉に浸かり、一泊二日の旅を楽しんできました。車窓から見える雪化粧を楽しみながら移動し、湯沢越後駅で日本酒の利き酒をして、自在館という旅館に泊まりました。一泊二日という期間でしたが心身ともに静養でき、改めて宿に泊るのはいいなと思いました。また、ぬる湯の良さも実感しました。

記事は長くなるので3回に分けています。宿を見たい方はこちらから。

それでは今回の旅の行程です。

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旅の行程

1日目は新宿から約7時間かけて新潟県の浦佐駅に行きます。送迎バスで栃尾又温泉の自在館に行き、のんびり温泉に浸かって過ごします。

1日目
5:56新宿発-9:30水上駅着

9:45水上発ー10:17越後湯沢着
越後湯沢駅構内のCoCoclo湯沢で利き酒

12:15越後湯沢発-12:47浦佐着

13:20送迎バスに乗に浦佐駅発

14:00前 自在館にチェックイン

2日目は昼前に旅館を出て、浦佐駅から約5時間半かけて新宿に帰ります。交通費は青春18きっぷだけなので、片道2,370円だけです(※2018年の時の料金です)。

2日目
11:00自在館をチェックアウト
↓
12:00過ぎ 送迎バスで浦佐駅へ
↓
13:18浦佐発ー13:51越後湯沢着
CoCoclo湯沢で日本酒の利き酒
↓
15:08越後湯沢発ー18:55新宿着

新宿駅→水上駅

12月の某日、新宿から6時前の電車に乗り高崎に向かいます。通勤ラッシュに遭う時間帯でしたが、車内は特に混むこともなく座れました。

今回は新潟県の魚沼市にある栃尾又温泉に行きます。ぬる湯のあるラジウム温泉として知られている場所です。前回、山梨県の下部温泉に行った時に、寒暖アレルギー持ちの自分でも「ぬる湯」なら温泉に浸かれることが分かったので、どこかに一泊してゆっくり温泉に浸かりたいなと思っていました。

ネットで調べてみると栃尾又温泉の評判がかなりよく、しかも一人でも宿泊できるので予約してみました。栃尾又温泉には湯治目的で訪れる人が多く、食事は健康的なものが出されます。ちょうど体質改善(という名のダイエット)をしていたので、そこにも惹かれて行ってみることにしました。

さて、赤羽駅で乗り換えて1時間40分ほど電車に乗り、8時に高崎駅に着きます。

少し待って8:24の電車で水上駅に向かいます。

ご覧の通り高崎駅から水上に向かう電車は空いています。

いい天気です。座席は水上方向(進行方向)に向かって左側の車窓がよいとネットに書かれていたので、左に座りました。調べた通りで、午前中は右側に太陽が当たりまぶしいので、左の方に座るのがおすすめです。

籠原駅を過ぎた辺りから平野が続く景色になり、旅の雰囲気が出てきます。

高崎駅から水上駅までは67分の乗車時間です。

9時半くらいに水上駅に着く予定です。

東京では快晴でしたが、水上に近づくとだんだんと雲が多くなり、

水上駅に着くと雪が降っています。

9時半に水上駅に着き15分ほど待ち、9:45の上越線の長岡行の電車に乗って越後湯沢駅に向かいます。

水上から越後湯沢へ行く電車の本数が少なく、9:45発の次は13:40発です。そのため早く新宿駅を出発したのですが、とりあえず越後湯沢駅に行き、越後湯沢駅で2時間ほど時間を潰して浦佐駅に向かいます。

水上で電車が発車するのを待っている間にも、雪が激しくなってきました。

水上駅→越後湯沢駅

9:45水上駅発車の電車に乗って越後湯沢駅に向かいます。

乗車時間は32分です。

東京ではお目にかかれない田舎の雪景色です。

実際、旅をして雪景色を目にするのは初めてです。

なのでテンションが上がります。

トンネルを抜け、越後中里駅辺りから綺麗な雪景色が続きます。

雪を被る針葉樹林

杉の木でしょうか。

こんな景色は東京では見られません。

何とも綺麗で、そして飽きません。

長岡方向に向かって右の席に座りましたが(最後尾の席でした)、左の景色も右側と変わらずよい景色が続くので、どちらの席でも車窓を楽しめます。

左側の車窓

雪に反射した光を防ぐためでしょうか、電車の窓灰色のような水色のような色がついています。

素晴らしい景色です。

わざわざ東京から来た甲斐がありました。

そんなこんなで綺麗な雪景色に見とれているうちに、越後湯沢駅に着きました。

時刻は10時15分過ぎです。

ホームに降りてまず驚いたのが、寒さです。びっくりするほど空気が冷たく、厚着してくればよかったと後悔しました。

越後湯沢駅のCoCoLo湯沢 がんき通りとぽんしゅ館

改札を出ると駅ビルのお土産屋が並びます。

次の電車は12:15でまだ2時間あるので、駅の外を少し散歩してみようと思います。

こっちの方も天気がよく、青空が広がります。

駅の東口に出て右側の景色

東口駅前のタクシー乗り場

少し歩いてみようと思ったのですが、寒くてかないません。風は吹いていないのですが、空気が冷たくて息をするのも少し辛いです。外にいると体の芯から冷えてしまいそうなので、駅ビルで時間を潰すことにします。

先ほどのお土産屋が並ぶ駅ビル施設にやって来ました。この施設には、お土産屋のあるがんき通り中央市場、食事処が並ぶ食べ歩き横丁、日本酒の利き酒を楽しめるぽんしゅ館、温泉に入れる酒風呂、待合室のあるビジターセンターがあります。

駅ビルの構内も寒かったので、冬は厚着をして来た方がいいです。

お土産は漬物に銘菓、スイーツ、民芸品や工芸品に装飾品と、いろいろなものが揃っています。食事処は蕎麦に寿司、イタリアンやカフェと、グルメも充実しています。そして、ぽんしゅ館はお酒好きにはたまらない新潟の地酒を楽しめる日本酒のテーマパークとなっています。

がんき通りを真っ直ぐ抜けると、日本酒の利き酒ができるぽんしゅ館があります。

中にはずらりと新潟の地酒が。これだけの種類があるのは凄いです。

やわらぎ水(チェイサー)も。

カウンターで500円払うとメダルを5枚もらえます。1枚から3枚のメダルを入れるとお酒が出てきます。
大体は1枚で飲めますが、純米大吟醸などの高いお酒になると1杯飲むのに3枚メダルが必要になります。

おちょこ1杯が30mlなので、酔いが回るうちに飲み比べができるのが嬉しいところです。

上の写真には久保田、越乃景虎、緑川、鶴齢、上善如水などの有名なお酒が。下の写真には〆張鶴、ふなぐち菊水、越後桜、越乃寒梅があります。

DHC酒造も(知り合いが働いているのでさりげなく宣伝を…)。もちろん飲みました。

2回くらい利き酒をしようと思っていたのですが、おちょこ5杯で程よく酔いが回ってきたので1回で止めました。明日の帰りにまた寄って飲むことにします。

お客さんが沢山いたので写真を撮りませんでしたが、ぽんしゅ館にはお土産屋や食事処もあります。お土産には醤油や味噌、塩やかんずり、漬物などの伝統的なものが種類豊富にあります。

食事処では魚沼産コシヒカリのおにぎりのお店や、麹を使ったドリンクやアイスを楽しめるカフェもあります。2時間電車を待っている間、飽きることなくいろいろと見ることができました。

越後湯沢駅→浦佐駅

さて、12:15発の電車で浦佐駅向かいます。

乗車時間は約30分。

上越国際スキー場前駅

宿泊施設のあるホテルグリーンプラザがあり、温泉もあるようです。

相変わらず綺麗な景色が広がります。

越後湯沢駅から電車に乗ること30分、12:47に浦佐駅に着きました。新宿から約7時間の道のりでした。

2階の改札近くにある待合室で旅館に向かう送迎バスが来るのを待ちます。

次回に続く

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